こんにちは。
おひとりさまと3チワ(胡桃・杏・柚餅子)で暮らしているマヤノです。
犬を迎えるとき、
「社会化が大事」
「パピー教室に行った方がいい」
という話をよく聞きます。
私も、初対面同士のワンちゃんが楽しそうに遊ぶ姿に憧れていました。
だから一番最初に迎えた胡桃が子犬の頃、
「絶対パピー教室に通わせたい!」
と思っていたんです。
ところが、実際は思い描いていたようにはいかず…。
3匹ともパピー教室やパピーパーティー、犬同士の交流会などに参加しましたが、
結果として誰一人フレンドリーにはなりませんでした😅
ただ、だからといって無意味だったとも思っていません。
今回は、3チワがパピー教室で見せた反応など、実際に参加した時の体験談をお話しします。
この記事では、
・パピー教室で犬はフレンドリーになるのか
・3チワが実際にどう変化したのか
・パピー教室やパピーパーティーに参加して感じたこと
についてまとめています。
マヤノ子犬を迎えたけれど、
「パピー教室に通わせた方がいいのかな?」
「通わせたら他のワンちゃんと遊べるようになるのかな?」
と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
パピー教室に通わせようと思った理由
実は私、パピー教室にはかなり期待していました。
前に飼っていた犬が、人も他のワンちゃんも苦手だったんです。
お散歩中にワンちゃんを見つけると吠えるし、人にも吠える。
だから次に迎える子は、
「他のワンちゃんとも仲良くできる子になってほしいな」
と思っていました。
当時は、
子犬の頃にたくさんの犬と触れ合えば自然とフレンドリーになる。
そんなイメージを持っていたんですよね。
なので胡桃も、杏も、柚餅子も、
パピー教室やパピーパーティー、犬同士の交流会などに参加しました。
ただ、今振り返ると、
ちょっと期待しすぎていたのかもしれません😅
「これはフレンドリー犬になるかも!」
3匹の中では、胡桃が一番効果を感じたかもしれません。
胡桃は生後2〜3ヶ月頃にパピー教室へ参加しました。
週1回、全4回のクラスです。
初回はかなり緊張していましたが、自分より大きなワンちゃんとも頑張って挨拶。


回数を重ねるうちに、自分から他のワンちゃんへ近づいたり、遊びに誘うような姿も見られるようになりました。


私はその様子を見ながら、
「これはフレンドリー犬になるかも!」
なんて期待していたんです😊
胡桃自身も楽しかったようで、移動用クレートを見るだけで大喜び。
「クレート=楽しい場所に行ける」
と覚えてしまったみたいでした。
同じメンバーで集まる教室だったので、それも良かったのかもしれません。
ところが、パピー教室終了後はコロナ禍や胡桃のヒートなども重なり、他のワンちゃんと触れ合う機会がほとんどなくなってしまいました。
その後、しばらくして参加したパピーパーティーでの胡桃はというと…。
以前の積極性がなくなっていたんです。
他のワンちゃんを嫌がるわけではありません。
でも、自分から遊びに行くわけでもない。
まるで興味がなさそう…。
「前はあんなに楽しそうにしてたのに、こうも変わるの…?」
と少し寂しくなったのを覚えています。
思い描いていたフレンドリー犬とは少し違う結果でした😅
それでも、吠えたり怖がったりすることはありません。
胡桃の場合は、
「他の犬がいても大丈夫」
という経験を積めたことが、一番の成果だったのかなと思っています。
ちなみに、成犬になってから参加したクラスではこんな感じでした。


他のワンちゃんと遊ぶことはなく、終始つまらなそうな顔をしていました😅
あと一歩が踏み出せませんでした
杏は家の中では元気ですが、外に出ると別犬です。
怖がりな性格なので、他のワンちゃんと触れ合って少しでも自信をつけてくれたらと思っていました。
生後4ヶ月の頃、胡桃も参加したパピーパーティーへ。
ところが…
動けません。全く。
終始震えていて、
「帰りたいです🥺」
と言い出しそうな顔をしていました。


結局、他のワンちゃんと触れ合うことなく終了です。
そこで、
「慣れれば変わるかもしれない」
と思い、もう一度参加してみることに。
すると今度は別の問題が発生。
参加していた子がみんな杏より大きかったんです。
すると前回の震える杏はどこへやら。
近づいてくるワンちゃんを睨みつけ、吠えまくり。




今にも襲いかかりそうな勢いでした😅
その様子を見ながら、
「社会化とは…」
と絶望したのを覚えています。
その後は動物病院のパピー教室にも参加。
週1回、全4回のクラス。
胡桃の時は少し変化も見られたので、
「今度こそ杏も!」
なんて期待していたんです😊
パピー教室には同じくらいのチワワの女の子がいて、初対面から杏も気になる様子。


でも近づけません🤣
ですが、以前より明らかに反応は良くなっていました。
とはいえ、あとちょっとの勇気が出せず、結局、他のワンちゃんと遊ぶことは最後までありませんでした。
それでも、パピーパーティーの頃みたいに敵対心むき出しになることはなくなったんです。
杏の場合はフレンドリーにはなれなかったけれど、
他のワンちゃんとの距離感は少し学べたのかなと思っています。
多頭飼いだから大丈夫だと思っていました
柚餅子は杏と同じパピー教室に参加しました。
参加したのはちょうど1歳になる頃です。
柚餅子の場合、子犬の頃から胡桃と杏がいました。
杏ともよく遊んでいたので、
「この子は他のワンちゃんとも仲良くできそう」
と思っていたんです。
むしろ3匹の中で一番期待していました。
ところが、現実は真逆で…😅
パピー教室初日。
同じくらいのチワワの女の子には興味津々。
ところが、一緒に参加していた柴犬くんには全力で警戒。
近づいてくるたびに
「来るなーー!!」
と吠えまくります。


仲良く遊ぶ姿を想像していたので、正直びっくりしました。
どうやら胡桃と杏は特別だったようで、
多頭飼いだから他のワンちゃんとも仲良くできると思ったら、大間違い…。
その後も回数を重ねましたが、誰とも仲良くならず。


「パピー教室に参加させた意味なかった…?」
と少し思ったこともあります。
そして現在。
柚餅子は相変わらずです😅
お散歩や動物病院で出会うワンちゃんには吠えますし、近づいてくる子には立ち向かおうとします。
3チワの中で一番小さいので、みんな警戒せずに近づいてくるんです。
でも実は、3チワの中で一番の猛犬🤣
お姉ちゃんたちには弱いんですけどね。
社会化を頑張ったからといって、もともとの性格まで変わるわけではないんだなと思いました。
社会化って思ったより難しい
3匹を通わせて感じたのは、社会化って思っていた以上に難しいということでした。
今でも、
「どうすればもっと他のワンちゃんに慣れられたんだろう?」
と思うことがあります。
特に難しいなと思ったのは、相手との体格差。
3チワが参加したパピー教室は、それぞれ毎週同じメンバーが集まる形式でした。
一方で、パピーパーティーはその日によって参加するワンちゃんが違います。
体の大きさも性格もさまざま。
両方に参加してみて、最終的に感じたのは、
同じくらいの大きさの子たちともっと頻繁に会える機会があれば違ったのかな。
ということでした。
もちろん、それでフレンドリーになれたかは分かりません。
ちなみに成犬になってからは、犬同士の交流会にも参加しました。
ただ、その頃にはもう3チワでひとつの”群れ”。
他のワンちゃんと遊ぶことはなく、3匹と私で固まって行動していました😅
ここまでくると、フレンドリー犬への憧れは諦めです。
「参加させなければ良かった」とは思いません
正直、思い描いていた結果にはなりませんでした。
それでも、
「参加しなくても良かったのか?」
と言われると、それも違う気がします。
他の犬を見る経験。
知らない場所へ行く経験。
飼い主以外の人と接する経験。
そういった機会を作れたことには意味があったと思います。
むしろ参加していなかったら、
「もしかしたら通わせていたら違ったのかな」
と今でも後悔していた気がします。
結果は分かりません。
でも少なくとも、私なりにできることはやった。
そう思えるのは良かったです。
まとめ
我が家の3チワは、結局誰もフレンドリー犬にはなりませんでした😅
でも今振り返っても、参加させたことを後悔はしていません。
社会化は大切ですが、それ以上にその子らしさを受け入れることも大切だと感じています。
そんな他のワンちゃんとは距離がある3チワですが、家の中ではまた別の顔を見せてくれています😊
多頭飼いの日常はこちらの記事で紹介しています。











