こんにちは。
おひとりさまと3チワ(胡桃・杏・柚餅子)で暮らしているマヤノです。
平屋で犬と暮らすのって、実際どうなんだろう?
そんなふうに気になっている方も多いと思います。
我が家は、「ワンコたちにとって一番いい暮らし」を考えて、平屋を選びました。
もちろん、実際に住んでみると「ここはちょっと大変だな」と感じる部分もあります。
それでも――
平屋にしてよかった、と感じることのほうが圧倒的に多いです。
この記事では、3匹のチワワと暮らして実感した「平屋のメリット」を、実体験ベースでまとめました。
マヤノ実際に暮らしてみて感じた、「犬と平屋は相性がいい」と思えた理由をまとめています。
これから犬との平屋暮らしを考えている方の参考になれば嬉しいです。
平屋暮らしでの困りごとはこちらの記事にまとめています。


平屋にしてよかったと感じること
実際に平屋で暮らしてみると、3チワたちの動き方や過ごし方が、以前とはかなり変わりました。
もちろん大変なこともありますが、3チワと暮らす中で、「平屋にしてよかった」と感じる場面はたくさんあります。
その中でも、特に大きかった変化をまとめてみます。
段差がない安心感(ケガ防止)
チワワは体が小さく、足も細いので、ちょっとした段差でもケガにつながりやすい犬種です。
特に胡桃はパテラ(膝蓋骨脱臼)がレベル2〜3だったこともあり、昔から足への負担にはかなり気を使っていました。
平屋に引っ越す前は実家で3チワと暮らしていて、二階建てだったので3チワたちは基本的に二階で生活。
一階へ降りるときは抱っこ移動にして、できるだけ階段を使わせないようにしていました。
でも、たまに一階で遊ばせていると、隙をついて胡桃が階段を登っていってしまうことがあって…。
しかも胡桃、ちょっと鈍臭いところもあるので、階段を踏み外す姿を何度も見たこともあり、毎回かなりハラハラしていました。
だから引っ越し後は、“家の中の段差”そのものもできるだけ減らしたいなと思うようになりました。
実際、部屋の中もかなり低めです👇


ベッドやソファはもちろん、仕事用の机や椅子もロータイプのものを選びました。
生活全体の“重心”を低くして、できるだけ飛び降りたりジャンプしたりしない環境にしています。
そのおかげか、以前より“ヒヤッとする瞬間”はかなり減りました。
毎日過ごしている中で、
「ケガのリスクがひとつ減っている」
という安心感は、想像以上に大きいなと感じています。
異変にすぐ気づけるようになった
平屋で生活していると、
「あれ?」と思う瞬間に気づくのがすごく早くなりました。
ワンフロアなので、気配や物音がそのまま伝わってきます。
今どこにいるのか。
何をしているのか。
姿が見えていなくても、なんとなく気配で分かるんです。
逆に、静かすぎるとすぐ違和感。
我が家の場合、柚餅子がやけに静かなときは――
だいたい、うんち食べてます😫
「あ、静かすぎるな」
と思った時点で見に行けるので、実家暮らしの頃より、“異変に気づくまでの速さ”はかなり変わりました。
犬と暮らしていると、
「静かだけど大丈夫?」
「また何かやってない?」
みたいな“小さい心配”って結構あると思うんです。
しかも我が家は3チワなので、気づくと誰かしら何かしています。
あと、地震や雷みたいな突然の出来事があったときも、すぐみんなで集まれるのは、平屋ならではの安心感だと思っています。
胡桃は特に地震や雷が苦手なタイプで、揺れたり大きな音がすると、急いで私のところへ走ってきます。
実家に住んでいた頃は、私が一階にいて3チワたちが二階にいるタイミングで地震が来ることもあって、そのたびに急いで様子を見に行くと、胡桃がすっ飛んできて膝の上で「助かった…」みたいな顔して落ち着くんです。
逆に杏は、怖いとワンワン吠えまくるタイプ。
なだめようとしても逃げるので、落ち着くまで好きにさせています😅
柚餅子は一見平気そうにしてるんですが、抱っこすると安心した顔をするので、たぶん内心は普通に怖いんだと思います。
平屋の場合、何かあったときもすぐ3チワたちの様子を見に行けるし、みんなで集まりやすいので、その安心感はかなり大きいなと感じています。
吠え方に変化があった(杏の実例)
杏はもともと警戒心が強く、音にもかなり敏感なタイプです。
実家にいた頃は、
「何の音?」「どこで鳴ったの?」
が分からないまま吠え続けてしまうこともよくありました。
でも平屋にしてからは、気になる音がすると、自分ですぐ確認しに行けるようになったんです。
そして、確認して納得すると以前より早く落ち着くようになりました。
これは杏だけでなく、胡桃や柚餅子も同じで、3チワ全体的に“警戒し続ける時間”が減った気がしています。
もちろん今でも普通に吠えます。
ただ、「確認→納得」がワンコたち自身でできるようになったことで、気持ちの切り替えが早くなったように感じます。
平屋は、音や気配が全部伝わりやすい環境でもありますが、逆に“状況を把握しやすい”環境でもあるんだなと、実際に暮らしてみて感じました。
のびのび過ごせるようになった
平屋に住み始めてから、3チワたちは以前よりあきらかにのびのび過ごしています。
その中でも大きく変わったのが、トイレシートをビリビリにしなくなったことです。
実家暮らしの頃は、トイレシートをしょっちゅう破かれ、気づけば部屋中に散らばっていました。
でも、平屋で暮らすようになってからは、3チワみんな、トイレシートを破かなくなったんです。
それだけ、前はストレスが溜まっていたのかもしれません😣
平屋での生活では、家の中を自由に動き回ったり、好きな場所でゴロゴロしたり、日向ぼっこしたり。
それぞれが、自分の落ち着く場所で過ごす時間が増えました。
こういう小さな行動の変化を見ると、環境って結構大事なんだなと改めて感じました。
お掃除ロボが活躍するようになった
平屋に住んだら、ひそかにやりたかったことがありました。
――お掃除ロボ生活です(笑)
実家暮らしの頃は、段差や荷物も多く、ロボット掃除機を自由に走らせるのはなかなか難しい環境でした。
だから「平屋に住んだら絶対ロボを使う」と、実は前から決めていたんです。
引っ越し後は、念願だった“お掃除ロボ生活”をスタート。
……とはいえ、導入当初は3チワたちもかなり警戒😅
特に杏は、今でもロボが苦手です。
ロボを動かすと吠えてしまうので、動かすときは別の部屋で過ごしてもらっています。


それでも、実際に使ってみると抜け毛対策としてはかなり優秀。
週末に掃除機をかけると、
「あ、ちゃんと働いてくれてたんだな…!」と実感します。
今では週1くらいで、家の中をせっせと掃除してくれています。
3チワ暮らしには、かなり頼れる存在になりました。
家の中でもしっかり運動できる
平屋にしてから、3チワたちの動き方もかなり変わりました。
家の中を自由に移動できるので、自然と走り回る時間が増えたんです。
特に胡桃は、子犬の頃からお気に入りのボールがあって、投げると部屋から部屋へ全力ダッシュ。
杏も柚餅子も、家中を使って追いかけっこしたり、おもちゃを持って走り回ったり。
3チワたちが、本当にのびのび遊べるようになりました。
以前より「危ない!」と思う瞬間もかなり減ったので、見ているこっちも安心して遊ばせられます。
運動量が増えてからは、私自身も含めて少しずつ体に変化が出てきていて、そのあたりは別の記事でも書いています。


今では、3チワたちが家中を走り回っているのが、すっかり日常になりました。
デメリットもあるけど、それでも平屋にしてよかった理由
もちろん、平屋にもデメリットはあります。
実際に暮らしてみると、
「これは想像してなかったな…」と思うことも結構ありました。
来客対応や生活音のことなど、平屋ならではの困りごとは別記事にまとめています。


それでも、最終的に感じているのは、
「それ以上に、安心して暮らせることのほうが大きい」
ということです。
多少の不便さよりも、毎日感じる安心感のほうが、はるかに上回っていました。
平屋は、決して“完璧な住まい”ではありません。
それでも、犬と一緒に暮らすという視点で見ると、とても相性のいい選択だったと感じています。
今日も同じ空間で、3チワがそれぞれ好きな場所で過ごしているのを見ていると――
「ああ、平屋にしてよかったな」
と、ふと思います。





