こんにちは。
おひとりさまと3チワ(胡桃・杏・柚餅子)で暮らしているマヤノです。
子犬を迎えた頃の私は、「ケージだけあれば大丈夫」と思っていました。
でも実際に暮らし始めると、おしっこ問題に悩んだり、ケージだけでは少し狭そうに見えたり…。
「もっと過ごしやすい環境を作ってあげたい。」
そんな思いから、100均のワイヤーネットを使ったり、ペットサークルに買い替えたりしながら、少しずつ子犬スペースを変えていきました。
3匹育てた今、「もう一度子犬を迎えるなら、最初からこうする」という答えがあります。
今回は、3匹育ててたどり着いた、我が家の子犬スペースの作り方をご紹介します。
マヤノこれから子犬を迎える方や、「ケージだけで大丈夫かな?」と悩んでいる方が、その子に合った生活スペースを考えるきっかけになれば嬉しいです。
最初は「ケージだけで十分」だと思っていました
胡桃を迎えた頃は、「子犬はケージの中で過ごすもの」だと思っていました。
ケージの中にはクレート、トイレ、給水ボトルを置いて、ご飯もケージの中。


当時はそれが当たり前だと思っていたんです。
もっと遊ばせたい。でも目が離せない
最初の頃は、日中はケージの中で過ごし、遊ぶ時だけ外に出していました。
でも、遊び始めるとすぐに問題が…。
ケージの中ではちゃんとトイレでできるのに、部屋へ出るとそう上手くはいきません。
トイレのあるケージに戻ってくれることもなく、かといって外にトイレを置いても使ってくれず…。
私の布団の上で何度おしっこをされたことか😂
フカフカで気持ち良かったんでしょうね🥹
だからといって、遊ばせないわけにもいきません。
少し遊ばせてケージへ戻すと、「もっと遊びたい!」と出してアピール。
日に日に活動量も増えていき、「ケージだけでは狭そうだな…」と感じるようになりました。
もっと自由に遊ばせてあげたい。
でも、そのたびに部屋中を見張っているわけにもいかない。
「何かいい方法はないかな?」
そう考えて、胡桃専用の遊べるスペースを作ることにしました。
思い切って専用スペースを作りました
私が考えたのは、部屋中を自由に遊ばせるのではなく、胡桃専用のスペースを作って、そこに私が遊びに行くスタイルです。
部屋を片付けて約3分の1を胡桃専用にしました。
滑り止めマットを敷き、ケージを置き、トイレはケージの外へ。


寝る場所とトイレは、あえて離してみました。
「寝る時はクレートへ。トイレは少し歩いて行く。」
そんな流れを子犬の頃から覚えてくれたらいいなと思ったんです。
もちろん、最初からすんなりできたわけではありません。
何度かトイレまで連れて行ったりしながら教えていくうちに、少しずつ自分でトイレへ行くようになりました。
寝る時はクレートへ戻り、遊びたくなったら遊ぶ。
そんな姿を見て、「このレイアウトで正解だったかも」と思えたんです。
私も「どこでおしっこされるかな…」と気を張ることが減り、安心して遊ばせられるようになりました。
ただ、一つだけ失敗だったのは広さ。
部屋の3分の1のスペースは子犬の胡桃にはさすがに広すぎました😅
ちゃんとトイレには行けていましたが、小さな体でケージからトイレまで歩くには少し遠かったんですよね。


広ければいいというわけではなく、子犬には体格に合った広さも大事なんだなと思いました。
2匹目を迎えて、スペース作りも変化
2匹目に杏(あんず)を迎えました。
1匹目の時と違ったのは、先住犬の胡桃がいること。
「杏が安心して過ごせる場所」はもちろんですが、それと同じくらい胡桃が安心して過ごせる場所も残したいと思っていました。
先住犬との関係や、多頭飼いで実際に困ったことは、こちらの記事で詳しくまとめています。


そのため、杏の生活スペースは胡桃とは別の部屋に作ることに。
最初は胡桃が使っていたケージをそのまま使う予定でしたが、ケージだけではやっぱり狭そうです。
そこで、100均のワイヤーネットを使って専用スペースを広げることにしました。


「これなら遊ぶスペースもあるし、大丈夫そう。」
そう思っていたのですが…
杏は何度もワイヤーネットを登ろうとします😂
「遊びたい!出して!」
胡桃にはなかったやんちゃぶりでした。
脱走防止として、上にさらにネットを付けたりもしましたが、ネットに囲まれた空間で過ごさせるのも何か違う。
「もっと安全で、杏も過ごしやすい方法はないかな?」
そう思ってネットで色々探して見つけたのが、ペットサークルでした。
ようやく理想の形が見えてきました
杏専用スペースとして用意したのは、このペットサークルです。




半透明のパネルを自由に組み合わせられるタイプで、小型犬にはちょうどいい広さが作れます。
ただ、胡桃が使っていたケージは大きくてサークルの中には入りません。
そこで、大きいケージは撤去し、代わりに小型のケージを置くことにしました。
「これなら大丈夫。」
そう思っていたのですが…
実は杏、小型のケージによじ登り、そのままサークルを飛び越えて脱走😂
ケージが踏み台になってしまったんです。
恐るべし執念(笑)
そこで小型のケージも撤去。
最終的に残ったのは、
- クレート
- トイレ
- 水飲み
- おもちゃ
だけ。
シンプルな空間になりましたが、安全面も遊ぶスペースも確保できて、この形が一番しっくりきました。
3匹目の柚餅子は完成したスペースで
このペットサークルは、3匹目の柚餅子(ゆべし)を迎えた時にも使いました。


胡桃の時に試行錯誤して、杏の時にさらにレイアウトを見直して。
柚餅子を迎える頃には、「子犬スペースはこの形でいこう」と思える、我が家の定番スタイルになっていました。
クレートもそのまま使えたので、新しく買い直すものもほとんどありません。
柚餅子の時は、子犬スペースで悩むことなく迎えられました。


まとめ|3匹育てた我が家の結論
3匹育てる中で、子犬スペースも少しずつ形を変えながら、今のスタイルにたどり着きました。
もし今、もう一度子犬を迎えるなら、我が家は最初からクレートとペットサークルを組み合わせたこのスタイルから始めます。
もちろん、ワンちゃんの性格や大きさによって合う環境は違うと思います。
それでも、この記事が子犬スペース作りで悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
お迎え前に準備したものは、こちらの記事で詳しく紹介しています。










