我が家の柚餅子♂、
トイレはできるのに、なぜか家の中でもマーキングするんです。
しかも、
ソファ、カーテン、ベッド、家具、廊下――
家の中、ほぼ全部やられました。
「なんでここに?」っていう場所ばかりで、
掃除してもまた別の場所でやられる…
柚餅子とのいたちごっこで、
正直かなりしんどかったです。
消臭剤などもいろいろ試しましたが、ほとんど効果はなく、
「もう止めるのは無理かもしれない」と諦めかけていました。
そんなときに見つけたのが、
おしっこポール(マーキングポール)です。
最初は半信半疑でしたが、
どこでもやる状態から、“ここでするもの”が決まる状態に変わりました。
(完全になくなったわけではありませんが、かなり楽になりました)
この記事では、
実際に使ってみてどう変わったのかを、正直に書いています。
同じことで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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そもそも、おしっこポールって何?
おしっこポールは、
足を上げておしっこをする子のために作られた、支柱型のトイレアイテムです。
マーキングをする子って、
電柱や家具の角など“縦の面”に向かってすることが多いですよね。
普通のよくあるトイレトレーは「床にする前提」ですが、
おしっこポールは、
足を上げてできる場所を用意してあげるためのものです。
柚餅子のように、
・足を上げてする
・壁や家具に向かってする
こういうタイプの子は、
普通のトイレトレーだと行動が合っていません。
実際にポールを置いてみると、
今まであちこちでしていたのが、
ポールに向かって足を上げるようになりました。
「やめさせる」のではなく、
“していい場所を決める”イメージに近いです。
正直、「こんな棒で変わるの?」と思っていましたが、
もっと早く試せばよかったと思うくらい変わりました。
なぜ、おしっこポールを使おうと思ったのか
柚餅子は、
トイレではちゃんとできるのに、なぜか家の中でもしてしまう状態。
観察していくうちに、
「これ、トイレの失敗じゃないかも」と思うようになりました。
※詳しい観察内容はこちらの記事でまとめています

我が家は引っ越してまだ数ヶ月。
新居のあちこちでやられる状態が続いていて、
どこでされるかわからないから常に気が抜けず、
正直かなりしんどかったです。
柚餅子に対してもイライラしてしまうことがあって、
「またか…」と思うのが本当にストレスでした。
そんな中で、
「もしこれがマーキングなら、
足を上げられる場所を用意すれば変わるかもしれない」
そう思ったのが、おしっこポールを試したきっかけです。
正直、これでダメならもう他に方法がないかもしれない、という気持ちでした。
我が家の被害状況
これまで柚餅子がやらかした被害の一部です。




これが一番きつかったやつ…

このあと再起不能になりました…
この状態がほぼ毎日のように続いていました。
廊下の壁や床にされていたときは、掃除するまで気づかず、
掃除機のライトで浮かび上がって発見することもありました。
あれ、本当にメンタルにきます😂
気づいたときの
「え、ここも?」っていうあの感じ…。
実際に使ってみた結果
我が家で使っているおしっこポールはこちらです👇


結論から言うと、
マーキング行動は完全にはなくなっていません。
でも、「どこでもやられる状態」ではなくなりました。
実際の変化としては、
・家のあちこちでしていた → ポール中心に
・マーキング回数も、体感で半分以下に減少
自分からポールに向かって行って、
高々と足を上げている姿を見ると、
「そこでしてくれるんだね」って、ちょっと微笑ましくなりました🥹
“防ぐ”というより、“場所を決められた”感覚に近いです。
なぜ効果があったのか
使ってみて一番感じたのは、
柚餅子に「ここでしていい場所」がなかったことです。
柚餅子は、
・足を上げてマーキングしたい
・壁や家具など、縦の面に向かってしたい
というタイプでした。
でも家の中には、
その動きを満たせる場所がありませんでした。
だからこそ、
家のあちこちが“候補”になってしまっていたんだと思います。
おしっこポールを置いたことで、
👉 足を上げてできる場所ができた
👉 「ここでやればいい」がはっきりした
この変化が一番大きかったです。
使う上での注意点(ここ重要)
一番の注意点は、
おしっこポールが倒れないようにすることです。
実際に、柚餅子が足を上げたときにポールに当たって倒れてしまい、
そのあとしばらく完全に避けるようになりました。
その間は、カーテンに再被害…。
一度「怖い」と感じると、その場所自体を避けることがあります。
そのため、設置時の安定感はかなり重要です。
(我が家では一度外し、しばらくしてから再設置したところ、また使ってくれるようになりました)
一度倒れると使わなくなることがあるので、ここは本当に要注意です。
そのほかに気をつけたいポイントは以下の通りです。
- 最初はポールに警戒することがある
- 設置場所が悪いと使わない
- トイレシートの減りが早い(レギュラーサイズ使用)
また、ポールで足を上げてできたときは、
しっかり褒めることも大切です。
これを意識するようになってから、
安定して使ってくれるようになりました。
おすすめの設置方法
ポールは約400gと軽いので、
しっかり固定することがかなり重要です。
我が家では、
シリコンタイプのトイレマットを併用して固定しています。
設置方法はシンプルで、
- シリコンマットの上にポールの土台を置く
- ポールにトイレシートを巻き付ける
- トイレシートを敷き、ポールと土台でシートを挟み込んで固定する



これだけで、ほぼ倒れなくなります。
※シリコンマットはワイドサイズ、トイレシートはレギュラーサイズを使用しています。
シリコンマット自体が滑りにくく、
さらにポールと土台でトイレシートで挟み込む形になるので、
軽く当たったくらいでは倒れません。
実際に使ってみて、
- 安定感がある
- 滑りにくい
- 掃除もしやすい
このあたりが良くて、
今はこの形に落ち着いています。
シリコンマットは、レギュラー/ワイドサイズがありますが、
ワイドサイズがおすすめです。
レギュラーサイズだと、ポールを固定する際に
トイレシートの中央に切り込みを入れる必要があり、少し手間がかかります。
その点、ワイドサイズならそのまま使えて、
おしっこの床への飛び散りも防げています。
我が家で使っているトイレマットはこちら👇
こんな子におすすめ
- 足を上げておしっこする
- マーキングのような動きがある
- トイレはできるのに、なぜか他でもしてしまう
こういったタイプの子には、かなり合うと思います。
実際に我が家でも、柚餅子用に設置したおしっこポールでしたが、
もう一つ面白かったのが、姉の胡桃の反応です。
胡桃は女の子ですが、散歩中は少し足を上げてマーキングするタイプ。
このポールを置いてみたところ、
柚餅子だけでなく、胡桃も一緒に使うようになりました。
「足を上げるタイプの子」には、
性別関係なく、自然と使いやすい形なんだと思います。
逆に、足を上げないタイプの子だと、あまり必要ないかもしれません。
実際に使っているもの
我が家で実際に使っているのは、この2つです👇
おしっこポール
(足を上げてできるタイプで、実際に使って変化があったもの)
トイレマット
(滑りにくくて固定しやすいので、ポールと一緒に使っています)
あわせて使うといいもの
おしっこポールとあわせて使うと、さらに効果を感じやすかったものです。
- マナーベルト
- 消臭スプレー
- 滑り止めマット
マナーベルト
床の匂いを嗅ぎながらウロウロしているときに、
「今やりそうだな」というタイミングで先につけておくと、かなり防げました。
消臭スプレー
完全に匂いを消すのは難しいですが、
何もしないよりは明らかに効果があります。
また、マーキングされた場所にスプレーを置いておくだけでも、
やらなくなったことがありました。
滑り止めマット
フローリングの上に敷くタイプの滑り止めマットです。
汚れてもその部分だけ洗えたり交換できるので、
被害が出ても対応しやすくなりました。
特に、布製品は一度でもマーキングされると再犯率が高くて、
どうしても完全には防げません。
だからこそ、
「汚される前提で守る」対策としてかなり助かっています。
実際、ラグやカーペットを使っていたときよりも、
気持ち的にもかなり楽になりました。
まとめ
おしっこポールは、
「やめさせる」のではなく、
足を上げていい場所を作るためのアイテムでした。
実際に使ってみて、
「どこでやられるかわからない」状態から抜け出せたのは本当に大きくて、
生活のストレスがかなり減りました。
もし今、
「なんでこんなところに…」と悩んでいるなら、
それはしつけの問題ではなく、
行動できる場所がないだけかもしれません。
どうしてもやめさせられないと諦めかけているなら、
一度試してみる価値はあると思います。
実際に使っているおしっこポールはこちら👇

