こんにちは。
おひとりさまと3チワ(胡桃・杏・柚餅子)で暮らしているマヤノです。
「うちの子、どうしてこんなに怖がるんだろう…」
そんなふうに思ったことはありませんか。
我が家の杏も、お庭へ続くウッドデッキが苦手でした。
犬のために庭付きの平屋へ引っ越したのに、自分からは一歩も外へ出られません。
焦らず見守ること約5ヶ月。
ある日、自分からウッドデッキへ足を踏み出しました。
今回は、平屋へ引っ越してから起きた、杏との小さな出来事をお話しします。
マヤノこれは『こうすれば慣れる』というお話ではありません。我が家の杏との体験が、どなたかの参考になれば嬉しいです。
犬のために庭付きの平屋へ引っ越した経緯は、こちらの記事で詳しくお話ししています。


庭は好きなのに、出られない
胡桃と柚餅子は引っ越してすぐ、お庭へ飛び出して大はしゃぎ。
でも、杏だけは窓の近くで立ち止まったまま、一歩も外へ出ようとしません。
「やっぱり初めての場所は苦手なのかな。」
そう思っていました。
でも、試しに抱っこで庭へ降ろしてみると…。
芝生をクンクンしたり、走り回ったり、とても楽しそうなんです。


「お庭は、やっぱ好きなんだよねぇ…?」
そうなると、気になったのはウッドデッキでした。
大好きな庭の前に立ちはだかるもの
我が家のお庭に出るにはウッドデッキを渡らなければなりません。
実は以前旅行へ行ったときも、ドッグランでは楽しそうに遊ぶのに、ウッドデッキだけは渡れなかったことがあります。
「もしかして、ウッドデッキが苦手なのかも。」
「それなら、何度も渡らせれば慣れるかもしれない。」
そんなことも頭をよぎりました。


でも、杏は3匹の中で一番慎重な性格。
お散歩も苦手で、「そのうち慣れるかな」と思いながら続けていますが、いつまでたっても慣れません。
今回のウッドデッキも、
「まぁ、杏らしいか」
そんなふうに思っていたので、ウッドデッキに慣れるように特別なにかしたりもしませんでした。
ときどき抱っこで庭へ連れて行きながら、いつか自分で渡れたらいいな。
そのくらいの気持ちで見守っていました。


そして5ヶ月後…
引っ越してから5ヶ月。
相変わらず杏は、自分からお庭へは出られません。
「今日もどうせ出ないんでしょ〜。」
と、いつものように窓を開けると…。
あれ?
杏がウッドデッキに足を乗せています。
少し止まっては進み、また止まっては進み。
そして、そのままお庭へ。
「えっ、急にどうした!?」
思わず声が出ました。


何がきっかけだったのかは分かりません。
胡桃や柚餅子がいつものように庭へ出ていく姿を見て、「行ってみよう」と思ったのかもしれません。
でも、やっぱり杏です(笑)
部屋へ戻るときは、ウッドデッキの前でまたストップ。
「登れないんかーい😂」
結局、その日は抱っこで部屋へ戻りました。
それでも、自分からウッドデッキへ乗れたことは大きな一歩。
数日後には、帰りも自分で渡れるようになっていました。


今では「お庭行く?」と声をかけると、一番に飛び出していきます。
あんなに怖がっていたのが嘘みたいです(笑)
まとめ|その子のペースを信じるということ
今回改めて感じたのは、犬にもそれぞれのペースがあるということです。
杏が自分からウッドデッキを渡れるようになるまで、5ヶ月かかりました。
でも、それは杏にとって必要な時間だったのかもしれません。
この経験を通して、その子のペースに合わせて見守ることも大切なんだと感じました。


もし愛犬が何かを怖がっていて悩んでいる方がいたら、「苦手なんだね」で終わらせるのではなく、「何が苦手なんだろう?」と少し観察してみてください。
我が家のように、思いがけないところに理由が隠れていることもあるかもしれません。
ちなみに、お庭には自分から飛び出していくようになった杏ですが、お散歩は相変わらず苦手です(笑)
「お庭に慣れたから、お散歩も好きになるかな?」と少し期待したのですが、そこは別問題だったようで…。
今でも「お散歩行くよ!」と言うと、全力で逃げ回っています😂











